皆さん、こんにちは! リオとミアです
過ごしやすい季節、日本の秋を楽しんでいらっしゃいますか?
「秋の味覚」(羨ましい~~)も沢山楽しんで心も体も元気にして下さい!
最近、日本では、「芸能人がこの世を去る」というニュースが飛び交っていますよね。
厚生労働省が今月、昨年の「人口動態統計」で、若者の死因トップが「自らこの世を去る」である事を発表しました。
残念ながらこの現象は、先進国では、日本だけのようです。
昨日の記事では、日本人は、「自己肯定感」がとても低いため、幸福度が低い国、ワースト2入りしてしまうのだという記事を書きました。
そして、その背景にあるものとして、日本の文化、社会、教育に問題があるとも書き、いくつか例を出しました。
これは、「若者が自らこの世を去る」という現象にももちろん多いに関係してきていると思います。
最近お亡くなりになられた、芸能人の方々を見ると、性格的に、自分に厳しく、プレッシャーを感じながらも、周りの期待に応えようと努力する、とても真面目で優等生タイプのようにお見受けします。
正しく、日本人ならではの特性を強く持っていらっしゃるように思えます。
「努力する」とは、ある意味、ありのままの自分を愛す事を忘れて、自分にムチ打って、今ある自分以上の成果を出そうとする事ですよね?
これは、はっきり言ってオーストラリア人を始め、多くの人種ができない事です。
正しくは、できないというよりも、そんな事をやろうとも思わないのです。
「自分にはハードルが高い」と判断したら、すぐにその状況から離れます。
自分にプレッシャーを与える事はせず、教育の場でも、テスト前等に先生が、
「そんなにプレッシャーを感じなくても大丈夫よ~~」という、日本とは真逆の声掛けをする事もある程です。
つまり、彼らは、もっと人間的で、不可能と思った事はせずに、興味のある事を率先して行うという、本能のままに従っているし、「どうしてそこまでする必要があるの」と、まず日本人を理解できないと思います。
日本人は、人間性を完全に無視し、本来できるはずもない「無理芸」を強いられているのです。 その事を十分理解して下さい。
さて、自らこの世を去ってしまったら、言うまでもなく、元も子もないですよね。
それならば、「こんなの、やってられるか!」「そんなの無理、無理!!」と、全てを投げ捨ててしまえば良いのです。 絶対に、少なくとも一人は、「そうだよ、そうだよ! 辞めてしまえ!!」とあなたに共感し、後押ししてくれる人が、必ずいますから。(見つからなかったら、私がいくらでもあなたを後押しします)
辞めてしまえば、次の突破口が必ず開けるのですから。
そして、もっと気楽にゆる~~く行きましょう!
「ま、いっか!」「なんとかなるっしょ!」「大丈夫、大丈夫!」を口癖にして下さい。
上司に、理不尽な事を言われたって、「落ち着いて下さい! 大丈夫、大丈夫!」と言ってやれば良いのです。 それだけで、あなたは一目置かれますから。
「こいつに何言ってもダメだ」と諦めてもらえば良いのです。
話がそれましたが、自分の精神衛生を保つ事を第一に考えれば、この「ゆるさ」が必要となります。
幸福感を感じる事からかけ放される、日本の教育、社会にどっぷりとつかる必要はありません。
表向きは、「はい、そうですか」で、内心は、「大丈夫、なんとかなるし。。」と思っていたって、十分日本の社会でもやっていけます。
心地良いと思える思考に変換できる自分自身への言葉掛け、ご褒美を日頃から沢山してあげ、自分を誰よりも大切に扱ってあげて下さい
本当にあなたを守ってあげられるのは、あなた自身しかいないのですから。
今日も最後までご読んでくれてどうもありがとう!
また明日元気に会おうね! Love
悩み、迷いがあれば、決心できるようお手伝い致します
関連ブログです。もし良かったらこちらも見てね!
日本人が苦手な幸福感を得るための土台作り。これが基盤となりま...
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そうなったらいいのにな~
こちらにも参加することになりました!
どうぞよろしくお願いします。
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「秋の味覚」(羨ましい~~)も沢山楽しんで心も体も元気にして下さい!
最近、日本では、「芸能人がこの世を去る」というニュースが飛び交っていますよね。
厚生労働省が今月、昨年の「人口動態統計」で、若者の死因トップが「自らこの世を去る」である事を発表しました。
残念ながらこの現象は、先進国では、日本だけのようです。
昨日の記事では、日本人は、「自己肯定感」がとても低いため、幸福度が低い国、ワースト2入りしてしまうのだという記事を書きました。
そして、その背景にあるものとして、日本の文化、社会、教育に問題があるとも書き、いくつか例を出しました。
これは、「若者が自らこの世を去る」という現象にももちろん多いに関係してきていると思います。
最近お亡くなりになられた、芸能人の方々を見ると、性格的に、自分に厳しく、プレッシャーを感じながらも、周りの期待に応えようと努力する、とても真面目で優等生タイプのようにお見受けします。
正しく、日本人ならではの特性を強く持っていらっしゃるように思えます。
「努力する」とは、ある意味、ありのままの自分を愛す事を忘れて、自分にムチ打って、今ある自分以上の成果を出そうとする事ですよね?
これは、はっきり言ってオーストラリア人を始め、多くの人種ができない事です。
正しくは、できないというよりも、そんな事をやろうとも思わないのです。
「自分にはハードルが高い」と判断したら、すぐにその状況から離れます。
自分にプレッシャーを与える事はせず、教育の場でも、テスト前等に先生が、
「そんなにプレッシャーを感じなくても大丈夫よ~~」という、日本とは真逆の声掛けをする事もある程です。
つまり、彼らは、もっと人間的で、不可能と思った事はせずに、興味のある事を率先して行うという、本能のままに従っているし、「どうしてそこまでする必要があるの」と、まず日本人を理解できないと思います。
日本人は、人間性を完全に無視し、本来できるはずもない「無理芸」を強いられているのです。 その事を十分理解して下さい。
さて、自らこの世を去ってしまったら、言うまでもなく、元も子もないですよね。
それならば、「こんなの、やってられるか!」「そんなの無理、無理!!」と、全てを投げ捨ててしまえば良いのです。 絶対に、少なくとも一人は、「そうだよ、そうだよ! 辞めてしまえ!!」とあなたに共感し、後押ししてくれる人が、必ずいますから。(見つからなかったら、私がいくらでもあなたを後押しします)
辞めてしまえば、次の突破口が必ず開けるのですから。
そして、もっと気楽にゆる~~く行きましょう!
「ま、いっか!」「なんとかなるっしょ!」「大丈夫、大丈夫!」を口癖にして下さい。
上司に、理不尽な事を言われたって、「落ち着いて下さい! 大丈夫、大丈夫!」と言ってやれば良いのです。 それだけで、あなたは一目置かれますから。
「こいつに何言ってもダメだ」と諦めてもらえば良いのです。
話がそれましたが、自分の精神衛生を保つ事を第一に考えれば、この「ゆるさ」が必要となります。
幸福感を感じる事からかけ放される、日本の教育、社会にどっぷりとつかる必要はありません。
表向きは、「はい、そうですか」で、内心は、「大丈夫、なんとかなるし。。」と思っていたって、十分日本の社会でもやっていけます。
心地良いと思える思考に変換できる自分自身への言葉掛け、ご褒美を日頃から沢山してあげ、自分を誰よりも大切に扱ってあげて下さい
本当にあなたを守ってあげられるのは、あなた自身しかいないのですから。
今日も最後までご読んでくれてどうもありがとう!
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